うれしい知らせをつれてくる「ハチ公」? 一人一人の得意なこと、最新技術、伝統工芸を組み合わせた一点物

2026-01-16     HaiPress

写真企画「東京印」

江戸時代からの伝統文化が息づき、最新の製品やファッションが日々生まれる東京。この地がはぐくんだ工芸品や食などの魅力について、生みだした人や現場を写真記者が訪ねる企画を随時掲載します。

◆「作り続けられる商品であることが大事」

ハチ公が右の前足をちょこんとあげてかわいらしい顔でこちらを見つめる。渋谷区立幡ヶ谷のぞみ作業所の利用者たちがつくった「のぞみ叶う招きハチ公」だ。体にあしらった模様は区の花、ハナショウブをモチーフにしている。花言葉は「うれしい知らせ」。縁起物にいかが。

幡ヶ谷のぞみ作業所で作られている「のぞみ叶う招きハチ公」。後ろは赤い首輪をつけるなどの工程を待っているハチ公たち=東京都渋谷区で(池田まみ撮影)

最新技術と伝統工芸の張り子を組み合わせた一点物。3Dプリンターで作ったハチ公の原型に、和紙と新聞紙をのりで貼り、貝殻を使った顔料の胡粉(ごふん)で白く塗る。一層目の和紙をきれいに貼り付けるの...

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