<行ってみたら>JRエキナカでサステナブルフェア 廃棄される食材 おいしく 廃麦でベーコンエッグバーガー

2026-03-04     HaiPress

廃棄される食材のほか、親鶏や卵などフェアで利用する食材

廃棄される食材をおいしく生まれ変わらせるサステナブルフェア「ぐるぐる、つなげる」フェアが、JR秋葉原など8館のエキナカ商業施設・エキュートなどで開催されている。第1弾「おいしいめぐみ」は29日まで、11店が参加し、ハンバーガーやスイーツなど33種の循環型メニューを展開する。(宇田川雅子)

エキュート秋葉原の洋菓子店「ランメイシャスイーツファクトリー」では、廃棄されるパンの一部を冷凍保存し、飼料として再加工。その飼料を食べて育った鶏や卵を同店やコラボ店舗が利用する。パンに含まれる小麦や穀物の栄養が鶏の健康を支え、おいしい卵を産む。卵を産み終えた親鶏は肉質が硬く、可食部も少ないため、利用するのが難しい。しかし、うまみが強いという特長がある。

TOKYO ALEWORKS STATION TAPROOMの照り焼きベーコンエッグバーガー

エキュートエディション有楽町のクラフトビール製造「TOKYO ALEWORKS STATION TAPROOM」では、ビール製造の過程で生まれる廃麦(麦芽かす)が、500リットルあたり約250キロ発生する。この廃棄されてしまう廃麦をパン生地に練り込み、...

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