「2040年問題」と介護崩壊を考える 来月5日、新宿区でシンポ 世田谷区長や上野・東大名誉教授ら語る

2026-08-31     HaiPress

世田谷区の保坂展人区長

働き手が減り、認知症や独居の高齢者らが増える「2040年問題」に向き合い、介護のあり方を考えるシンポジウムが9月5日午後1時半から、東京都新宿区大久保2の「パルシステム東新宿本部」で開かれる。保坂展人・世田谷区長と地方議員が「介護崩壊に地域からどう取り組むか」をテーマに語り合うほか、上野千鶴子・東大名誉教授による特別講演などを予定する。

「団塊の世代」が後期高齢者となり、2040年には団塊ジュニアも65歳以上を迎える。介護や医療現場の逼迫(ひっぱく)が懸念される中、それぞれの地域でどこまで共助できるかなどを探る。

上野千鶴子氏 ©後藤さくら

議論のたたき台として、首都圏の地方議員約100人を対象としたアンケート結果が...

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